下山事件資料館

下山事件関連文献データベース

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新聞社、雑誌社、出版社の方々へ
「下山事件」に関する記事であれば逐次紹介してゆきますので、ご連絡をお待ちしています。

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1:見切り発車しているので、ところどころ歯抜けしており、完全とは言えませんが、無いよりはマシということで。
2:作成にあたっては、特に以下のサイト・施設・書籍などを利用しました。
  ●占領期雑誌記事情報データベース
  ●諸永祐司「葬られた夏」
  ●下山事件研究会編「資料 下山事件」
  ●大宅壮一文庫
  ●新聞博物館
  ●国会図書館

●「」
著者:
初出:「」
発行所:
発行日:

下山総裁 生前の著作物

昭和3年

●「喞子(しょくし)弁体及び喞子輪填輪故障に就て」
著者:下山定則
初出:「庫所作業研究資料」車両研究録第32号付録
発行所:札幌鉄道局運転課
発行日:昭和3年
所収:「下山総裁の追憶」に要約収録(昭和26年 下山定則氏記念事業会編)

昭和9年

●「機関庫管理に就て」
著者:名鉄運転課機関車掛長 技師 下山定則
初出:
発行日:昭和9年
備考:組織内で小冊子として配布されたものと思われる
所収:「下山総裁の追憶」に要約収録(昭和26年 下山定則氏記念事業会編)

昭和13年

●「南阿南米の話」
著者:鉄道技師 下山定則
初出:「汎交通」第39巻第3号
発行所:社団法人 日本交通協会
所収:「下山総裁の追憶」に要約収録(昭和26年 下山定則氏記念事業会編)
備考:昭和13年2月8日、帝国鉄道協会における講演録。

昭和17年

●「"日本技術"の南方進出」
著者:企画院第七部 下山定則
初出:「朝日新聞」1月12日付朝刊4面
発行所:朝日新聞社

昭和19年

●「勝利へ一つの鍵 ドイツの実情に見よ 戦争と規格統一」
著者:技術院規格部長 下山定則
初出:「朝日新聞」3月11日付朝刊4面
発行所:朝日新聞社
備考:この時期の下山は技術院に在籍し、JIS(日本工業規格)の前身であるJES(臨時日本標準規格)の制定に余念がなかった。

昭和23年

●「自動車の部分品について」
著者:東鉄局長 下山定則
初出:「国営自動車情報」第2巻第3号 4月号
発行所:運輸省陸運監理局国営自動車部
発行日:昭和23年4月25日

●「二十の扉」(随筆)
著者:下山定則
初出:「交通ペン」第1巻第5号
発行所:鉄道交通社
発行日:昭和23年5月1日

●「鉄道工作物の災害対策」
著者:運輸次官 下山定則
初出:「日本の再建」第1巻第3号 11月号
発行所:衆議院災害予防対策議員連盟
発行日:昭和23年9月28日

昭和24年

●「年頭の辞」
著者:運輸次官 下山定則
初出:「交通技術」第4巻第1号 第30号 1月号
発行所:財団法人 交通協力会
発行日:昭和24年1月1日

●「総裁訓示」
著者:日本国有鉄道総裁 下山定則
初出:「鉄道ダイジェスト 日本国有鉄道発足記念号」第11巻 第4号 7月号
発行所:株式会社大教社
発行日:昭和24年7月1日

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事件前に総裁について書かれた記事

昭和24年

●「国鉄をめぐる本年の課題:下山運輸次官と三輪真吉氏の鼎談」(新春対談)
著者:三輪眞吉氏(きく人 交通協力会理事長) 下山定則氏(答へる人 運輸次官)
初出:「国際交通研究」第4巻第1号
発行所:交通研究所
発行日:昭和24年1月20日

●「トピック会見記 下山運輸次官 善良なる牧師タイプ」
著者:不明
初出:「運輸」第30巻第3号 3月号
発行所:運輸社
発行日:昭和24年3月10日

●「時事蒐録 運輸次官は下山氏が居据り」
著者:鉄道新報社編集局
初出:「はこび」第3巻第5号
発行所:鉄道新報社
発行日:昭和24年5月20日

●「初代国鉄総裁 下山定則俗論」
著者:不明
初出:「運輸」第30巻第6号 6月号
発行所:運輸社
発行日:昭和24年6月10日

●「国鉄を担う人々 総裁下山定則」
著者:毎日新聞記者 大沼喜一郎
初出:「国有鉄道」第7巻第7号 7月号
発行所:財団法人 交通協力会
発行日:昭和24年7月1日

●「新国鉄出発の前夜 三つの旋風 下山総裁実現まで」
著者:三瓶一郎
初出:「交通ペン」第2巻第6号 7月号
発行所:鉄道日本社
発行日:昭和24年7月1日

●「あの人この人 日本国有鉄道総裁 下山定則君」
著者:伊豆沖太
初出:「政治経済」第2巻第7号 6月号
発行所:政治経済研究会
発行日:昭和24年7月1日

●「ラッキーボーイ下山」
著者:不明
初出:「エコノミスト」19号
発行所:エコノミスト社
発行日:昭和24年7月1日
所収:「下山総裁の追憶」に要約収録(昭和26年 下山定則氏記念事業会編)
備考:トントン拍子で転がりこんできた総裁の椅子をラッキーとし、総裁の識見や人脈を評し、「下山はこれから使える男である」と締めくくる。

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下山事件関連文献 昭和24年7月

昭和24年7月

●「行政整理宣伝戦のプロフィル 全農林の「下山総裁葬いの言葉」」
著者:
初出:「週刊労働組合課情報」第124号
発行所:労働省労政局
発行日:昭和24年7月9日

●「労働概観 下山事件の謎」
著者:
初出:「経営と賃金特報」第5巻第2号
発行所:東洋経済新報社
発行日:昭和24年7月15日

●「下山事件と国鉄労組の新展開」
著者:
初出:「産業新報」第3巻第10号 7月15日号
発行所:株式会社産業新報社
発行日:昭和24年7月15日

●「下山総裁の死に思う 暴力に反対する」
著者:S・Y
初出:「月刊交通経済」第8号 国鉄再建特集号
発行所:交通経済社
発行日:昭和24年7月15日

●「推理小説」
著者:宮本百合子
初出:「青年新聞」7月19日付け
発行所:
発行日:昭和24年7月19日
所収:「宮本百合子全集(16)」(昭和55年6月20日 新日本出版社)
備考:「青空文庫」で読むことができる。

●「憂ふべき世相 下山総裁の死」
著者:宮川欽水
初出:「はこび」第3巻第7号
発行所:鉄道新報社
発行日:昭和24年7月20日

●「国鉄の整理 下山総裁の怪死」
著者:木村毅
初出:「官業労働」第3巻第7号 7月号
発行所:社団法人官業労働研究所
発行日:昭和24年7月20日

●「保険の眼鏡で見た世間 社会的災害の巻」
著者:B・H生
初出:「インシユアランス」第1440号 7月号第3集
発行所:株式会社保険研究所
発行日:昭和24年7月21日
備考:サブタイトル 下山総裁の死・無人電車と帝銀事件

●「国内概観 下山国鉄総裁の変死」
著者:
初出:「週刊東洋経済新報」第2382号 7月23日号
発行所:東洋経済新報社
発行日:昭和24年7月23日

●「下山国鉄総裁の死をめぐって」
著者:石井修二郎
初出:「サンデー毎日」
発行所:晦日新聞社
発行日:昭和24年7月24日

●「下山事件の犯人は誰?」
著者:
初出:「週間朝日」
発行所:朝日新聞社
発行日:昭和24年7月24日

●「"乳酸"は参考程度 筋肉酸性度を重視」
著者:秋谷七郎
初出:「朝日新聞」7月24日付け
発行所:朝日新聞社
発行日:昭和24年7月24日

●「死亡推定時間に疑問 難しい乳酸変化の測定」
著者:宮木高明
初出:「朝日新聞」7月24日付け
発行所:朝日新聞社
発行日:昭和24年7月24日

●「下山総裁の霊に聞け」
著者:
初出:「東北公論」第2巻第7号 7月号
発行所:東北公論社
発行日:昭和24年7月25日

●「記者の目 下山事件と商売」
著者:
初出:「商工案内」第4巻第4号 8月号
発行所:商工通信社
発行日:昭和24年7月25日

●「犯人」
著者:宮本百合子
初出:「文化タイムズ」7月27日号
発行所:
発行日:昭和24年7月27日
所収:「宮本百合子全集(16)」(昭和55年6月20日 新日本出版社)
備考:「青空文庫」で閲覧可能。

●「随筆二題 下山国鉄総裁の死 愛を冒涜するな」
著者:岡山市会議員 片山直八
初出:「むつ美」第2巻 第7・8合併号
発行所:岡山市警察本部
発行日:昭和24年7月28日

●「カレントトピックス 下山総裁変死事件」
著者:伊藤惣一ほか
初出:「知性」第1巻第3号
発行所:民主自由党岡谷支部(長野県)
発行日:昭和24年7月30日

●「下山事件をめぐって」
著者:田村牧夫
初出:「るねさんす」第14号 14 通巻14号
発行所:高知県教員組合
発行日:昭和24年7月30日

●「座談 下山事件をめぐって」
著者:
初出:「週刊朝日」
発行所:朝日新聞社
発行日:昭和24年7月31日

下山事件関連文献 昭和24年8月

昭和24年8月

●「下山・三鷹事件の真相」
著者:日本共産党宣伝教育部
初出:
発行所:日本共産党出版部
発行日:昭和24年8月(?)

●「言論は他殺されない」
著者:近藤日出造
初出:「漫画(?)」
発行所:
発行日:昭和24年8月

●「下山事件のインテリ的考察」
著者:田中英光
初出「新潮」第46巻第8号 8月号
発行所:新潮社
発行日:昭和24年8月1日
所収:「田中英光全集7巻」(昭和40年 芳賀書店)
備考:田中は「オリンポスの果実」で知られる無頼派作家。自らの経験と照らしあわせて、総裁の行動を精神病者的であるとし、自殺説を主張する。その彼が太宰治の墓前で自殺したのは、3ヶ月後の11月3日のことである。

●「国鉄総裁鉄路で変死」
著者:不明
初出:「毎日グラフ」
発行所:毎日新聞社
発行日:昭和24年8月1日

●「謎・容易にとけず 7月5日下山事件突発」
著者:不明
初出:「毎日グラフ」
発行所:毎日新聞社
発行日:昭和24年8月1日

●「下山・三鷹両大事件を探偵作家はどう判定する」
著者:
初出:「輿論調査レポート」
発行所:
発行日:昭和24年8月2日

●「下山総裁怪死事件」
著者:不明
初出:「アサヒグラフ」
発行所:朝日新聞社
発行日:昭和24年8月3日

●「事件の真相はこうだ 政治的陰謀」
著者:不明
初出:「すとりいと」第4巻第6号 初秋号
発行所:北陸ぺんくらぶ
発行日:昭和24年8月1日
備考:サブタイトル 反動勢力の挑戦/大衆を欺瞞する報道/下山総裁をめぐる妖雲/国鉄民同の怪行動/謎に包まれ迷宮入り/血ぬられた政治的陰謀/その真相は公判廷で

●「謎の死を遂げた国鉄総裁の横顔」
著者:田村仁二
初出:「政界」第8集
発行所:財団法人民主会文化部
発行日:昭和24年8月1日

●「故下山総裁の遺霊を慰める途」
著者:Y・A生
初出:「国有鉄道」第7巻第8号 8月号
発行所:財団法人 交通協力会
発行日:昭和24年8月1日

●「下山総裁を悼む」
著者:不明
初出:「国鉄線」第4巻第6号 8
発行所:財団法人 交通協力会
発行日:昭和24年8月1日

●「下山総裁を悼む」
著者:編集委員長 江藤智
初出:「交通技術」第4巻第8号 第37号 8月号
発行所:財団法人 交通協力会
発行日:昭和24年8月1日

●「国鉄展望 下山総裁の変死」
著者:不明
初出:「国鉄線」第4巻第6号 8
発行所:財団法人 交通協力会
発行日:昭和24年8月1日

●「下山総裁の登場と謎秘める死の日まで」
著者:大沼喜一郎
初出:「国鉄線」第4巻第6号 8
発行所:財団法人 交通協力会
発行日:昭和24年8月1日

●「交通ペン ニュース縮刷版 下山国鉄総裁れき死」
著者:不明
初出:「交通ペン」第2巻第7号 昭和24年8月号
発行所:鉄道日本社
発行日:昭和24年8月1日

●「下山君の死」
著者:東京都知事 安井誠一
初出:「月刊労働組合」第2巻第8号 8月号
発行所:月刊労働組合社
発行日:昭和24年8月1日

●「官界の焦点課題 下山総裁の死」
著者:野聲舎主人
初出:「官界」第11巻第8号 8月号
発行所:株式会社官界時報社
発行日:昭和24年8月1日

●「下山事件よもやま話」
著者:不明
初出:「旋風」第2巻第7号 第2集 通巻第13号 特集版
発行所:株式会社白文社
発行日:昭和24年8月1日

●「下山事件と労働運動」
著者:三田村四朗
初出:「民主労働者」第1巻第6号 8月号
発行所:民主労働者協会
発行日:昭和24年8月1日

●「民声余響 合点のゆかぬ下山事件」
著者:香取刀水
初出:「信人」第18巻第8号 通巻192号 8月号
発行所:信人社
発行日:昭和24年8月1日

●「下山事件の陰に踊る人々:郷土に関係ある今野・古畑氏」
著者:不明
初出:「すとりいと」第4巻第6号 初秋号
発行所:北陸ぺんくらぶ
発行日:昭和24年8月1日

●「ある角度からみた共産主義者 下山・三鷹事件とソ連引揚者問題」
著者:伊藤金治郎
初出:「新潟評論」8月号 通巻第25号
発行所:株式会社新潟評論社
発行日:昭和24年8月8日

●「警察時事評論」
著者:覆面子
初出:「時事問題研究」第30集 8月号
発行所:立花書房
発行日:昭和24年8月5日
備考:サブタイトル 平市警察署不法占拠事件と共産党/下山国鉄総裁怪死事件/斎藤国警長官問題と警察法

●「社会不安の根底について 下山事件と治安」
著者:野村健三郎
初出:「月刊金融特報」第44号 8月号
発行所:金融通信社
発行日:昭和24年8月5日

●「話題の裏をのぞく 下山国鉄総裁の怪死」
著者:加美三魔
初出:「FRESH」第4巻第8号 8月号 通巻26号
発行所:読物フレッシュ社
発行日:昭和24年8月5日
備考:サブタイトル ”帝銀”以上の物々しさ/夏枯れ吹ッ飛ぶ報道戦/自殺?毎日 他殺?朝日の一騎討

●「自殺説の根拠薄弱 死因は"窒息死"が適当」
著者:吉川澄一
初出:「読売新聞」8月6日付
発行所:読売新聞社
発行日:昭和24年8月6日

●「おかしい下山事件の結末」
著者:不明
初出:「労働経済旬報」第3巻第66号 8月中旬号
発行所:株式会社労働経済社
発行日:昭和24年8月11日

●「私たちには選ぶ権利がある」
著者:宮本百合子
初出:「婦人民主新聞」8月13日号
発行所:
発行日:昭和24年8月13日
所収:「宮本百合子全集(15)」(昭和55年5月20日 新日本出版社)
備考:「青空文庫」で読むことができる。

●「下山総裁を悼む」
著者:春美
初出:「国鉄通信教育」第2巻第11号
発行所:国鉄労組東京支部教習所分会
発行日:昭和24年8月15日

●「日本法医学会報告:下山事件の他自殺の鑑定」
著者:不明
初出:「総合医学」第6巻第16号 第112冊
発行所:日本医学雑誌株式会社
発行日:昭和24年8月15日

●「下山氏変死事件の法医学論争に関する公開状」
著者:新日本医師協会
初出:「新医協」8月20日
発行所:
発行日:昭和248月20日
所収:下山事件研究会編「資料 下山事件」(昭和44年8月5日 みすず書房)

●「下山総裁を憶う」
著者:鈴木東司
初出:「運転保安」第8号8
発行所:運転保安会
発行日:昭和24年8月20日

●「社会不安の諸相」
著者:木村毅
初出:「官業労働」第3巻第8号 8月号
発行所:社団法人官業労働研究所
発行日:昭和24年8月20日
備考:サブタイトル 国鉄人員整理/経費削減と社会不安と/アノトウの事故/愛される共産党/大臣の資格/右翼の勢力/牛乳風呂/下山総裁自殺説

●「闘う世界の労働者 デマと挑発で共産党を攻撃 下山事件についてソ連側報道」
著者:不明
初出:「海外労働事情」第46号
発行所:北海道労働調査所
発行日:昭和24年8月22日

●「捨てられた原稿 下山事件のこと」
著者:いばらぎ新聞社会部長 野田光春
初出:「警察新報」第26号
発行所:国家地方警察茨城県本部総務部
発行日:昭和24年8月25日

●「下山国鉄総裁の死 法医学の立場から」
著者:医学博士 小宮喬介
初出:「衆望」第4巻第9号 10月号
発行所:衆望社
発行日:昭和24年8月30日

昭和24年9月

●「新しい抵抗について」
著者:宮本百合子
初出:「学生評論」1号
発行所:
発行日:昭和24年9月
所収:「宮本百合子全集(16)」(昭和55年6月20日 新日本出版社)
備考:「青空文庫」で閲覧可能。

●「謎の15時間を追う 下山事件ニュース戦裏話」
著者:菅野信介ほか
初出:「座談」
発行所:
発行日:昭和24年9月

下山事件関連文献 昭和24年9月

●「グラビア 下山、三鷹事件の楽屋裏」
著者:
初出:「真相」
発行所:
発行日:昭和24年9月

●「下山事件 謎の女性成田屋」
著者:新川散人
初出:「女性改造」
発行所:改造社
発行日:昭和24年9月

●「下山総裁の場合」
著者:徳川夢声
初出:「オール読物」
発行所:文芸春秋新社
発行日:昭和24年9月

●「下山総裁の死 屍を越えて」
著者:加賀山之雄
初出:「改造文芸」
発行所:
発行日:昭和24年9月

●「下山事件裏の裏」
著者:大下宇陀児ほか
初出:「実話と読み物」
発行所:
発行日:昭和24年9月

●「大新聞は果たして公正か」
著者:戒能通孝ほか
初出:「思索」
発行所:
発行日:昭和24年9月

●「法医学ノート」
著者:古畑種基
初出:「世界評論」
発行所:
発行日:昭和24年9月

●「下山事件と法医学」
著者:林髞
初出:「朝日評論」4巻9号
発行所:朝日新聞社
発行日:昭和24年9月

●「謎の下山総裁事件」
著者:
初出:「衆望」
発行所:衆望社
発行日:昭和24年9月

●「他殺的自殺 下山事件をめぐる世相」
著者:高 建子
初出:「時論」4巻9号
発行所:時論社
発行日:昭和24年9月

●「謎の15時間を追う 下山事件ニュース戦裏話」
著者:
初出:「座談」
発行所:
発行日:昭和24年9月

●「誰が殺したか? 下山事件を裏から覗く」
著者:
初出:「VAN」
発行所:
発行日:昭和24年9月

●「科学捜査とは何か」
著者:
初出:「レポート」
発行所:
発行日:昭和24年9月

●「下山事件を追う」
著者:藤倉修一・柴田早苗
初出:「婦人公論」
発行所:
発行日:昭和24年9月

●「社会不安の実相」
著者:時事評論家 南一郎
初出:「自警」第31巻第9号 9月号
発行所:社団法人自警会
発行日:昭和24年9月1日
備考:サブタイトル 社会不安とは/法律蹂躪、その他/平市署事件/下山事件と三鷹事件/頼るは国民の判断力

●「赤外線 下山総裁の死」
著者:
初出:「日本水産評論」第4巻第7号 9月号
発行所:日本水産評論社
発行日:昭和24年9月1日

●「下山事件と医学」
著者:阿部真之助
初出:「ルックエンドヒヤー」第6号 9
発行所:診療協力会出版部
発行日:昭和24年9月1日

●「下山事件を視る二つの眼 自殺説の論拠は?」
著者:慶大法医学教授 中舘久平
初出:「ルックエンドヒヤー」第6号 9
発行所:診療協力会出版部
発行日:昭和24年9月1日
備考:サブタイトル ○○公使のピストル自殺事件・下山総裁変死事件

●「下山事件を視る二つの眼 他殺説の論拠は?」
著者:科学捜査研究所顧問 浅田一
初出:「ルックエンドヒヤー」第6号 9
発行所:診療協力会出版部
発行日:昭和24年9月1日

●「信念の報道・下山事件:自殺党「毎日」の弁に聴く」
著者:
初出:「週刊経済研究」9月1日号
発行所:経済研究社
発行日:昭和24年9月1日

●「下山・三鷹事件の裏話」
著者:X・Y・Z
初出:「経済往来」第1巻第7号 9月号
発行所:経済往来社
発行日:昭和24年9月1日

●「科学・非科学 下山総裁の変死をめぐって」
著者:同志社大学教授 林要
初出:「労働評論」第4巻第9号 9月号
発行所:社団法人 労働協会
発行日:昭和24年9月1日

●「納得いかぬ下山事件」
著者:深見生
初出:「産業之日本」第23巻第9号 8月号
発行所:名古屋経済研究所
発行日:昭和24年9月1日

●「談騒 国鉄と下山さん」
著者:
初出:「読物中国」第4巻第8号 9月号
発行所:中国新聞社
発行日:昭和24年9月1日

●「座談会 下山事件の舞台うら」
著者:東京各社社会部記者
初出:「政界ジープ」第4巻第9号 9月号 通巻37号
発行所:東京トリビユーン社
発行日:昭和24年9月1日

●「東京だより 下山・三鷹事件」
著者:群馬経済新聞社東京支局
初出:「群馬公論」第2巻第9号 9
発行所:株式会社群馬経済新聞社
発行日:昭和24年9月1日

●「座談会 三鷹・下山事件をいかけて」
著者:サンデー毎日記者
初出:「サンデー毎日」28巻36号
発行所:毎日新聞社
発行日:昭和24年9月4日

●「観相あれやこれや 下山総裁の命数」
著者:増島信吉
初出:「静岡公論」第5巻第9号 通巻第44号
発行所:静岡公論社
発行日:昭和24年9月5日

●「下山総裁の死」
著者:あずまえつろう
初出:「通運」第2巻第11号 通巻第13号
発行所:株式会社交通出版社
発行日:昭和24年9月5日

●「警察時事評論」
著者:覆面子
初出:「時事問題研究」第31集 9月号
発行所:立花書房
発行日:昭和24年9月5日
備考:サブタイトル 下山総裁事件と其後の捜査方針/共産党本部の急襲/三鷹事件と容疑者の逮捕

●「下山事件について」
著者:警察大学校教授 警視正 吉川澄一
初出:「時事問題研究」第31集 9月号
発行所:立花書房
発行日:昭和24年9月5日
備考:サブタイトル 下山事件は自殺事件ではない/事件の想定/その他

●「時事解説 2つの問題」
著者:
初出:「後楽」第3巻第9号 9月号
発行所:岡山県下公安委員会連絡協議会
発行日:昭和24年9月5日
備考:サブタイトル 下山事件と警察への要望:三鷹事件と暴力革命

●「ヨーロッパ見聞記 ILO総会に出席して:下山事件で質問攻め」
著者:毎日新聞記者 山本
初出:「世界報告」第19集 19 9月号
発行所:日米通信社
発行日:昭和24年9月10日

●「下山事件と企業整理」
著者:大和ゴム工業株式会社取締役社長 木村充男
初出:「ゴム時報」28巻 8号 9月号
発行所:ゴム時報社
発行日:昭和24年9月10日

●「冷酷なる陰謀次第に暴露 共産党を憎悪と疑の感情:下山事件以来相次ぐ社会不安にたいし」
著者:
初出:「月刊旋風」第2巻第89合併号
発行所:月刊旋風社
発行日:昭和24年9月15日

●「副会長 下山定則氏逝去」
著者:
初出:「汎交通」第49巻 復活第7号
発行所:社団法人 日本交通協会
発行日:昭和24年9月25日

●「下山さんとタール製品」
著者:丹治
初出:「コールタール」第1巻第9号
発行所:日本タール協会
発行日:昭和24年9月30日

下山事件関連文献 昭和24年10月

昭和24年10月

●「事件の裏を語る」
著者:角田 明
初出:「ホープ」
発行所:
発行日:昭和24年10月

●「犯罪と科学捜査を語る座談会」
著者:藤井安雄ほか
初出:「キング」
発行所:講談社
発行日:昭和24年10月

●「民衆を愚弄する三大新聞」
著者:多田計
初出:「潮流」
発行所:
発行日:昭和24年10月

●「最近の大事件真相座談会」
著者:若月五郎ほか
初出:「富士」
発行所:
発行日:昭和24年10月

●「下山氏の怪死」
著者:前田蓮山
初出:「政界ジープ」
発行所:東京トリビユーン社
発行日:昭和24年10月

●「下山総裁の苦悩」
著者:
初出:「特ダネ」
発行所:
発行日:昭和24年10月

●「下山定則は自殺である」
著者:
初出:「真相」
発行所:
発行日:昭和2410月

●「下山・三鷹事件記者手帳」
著者:朝日新聞記者 野村正男
初出:「法律のひろば」第2巻第10号 10月号
発行所:法律のひろば社
発行日:昭和24年10月1日
備考:サブタイトル ユウウツな夏/二つの社会感覚/歴史は裁く/ある人間の表情/1枚の号外/理想と現実

●「法医学からみた下山事件」
著者:古畑種基
初出:「蜘蛛」第2巻第9号 10月号
発行所:東京防犯協会連合会
発行日:昭和24年10月1日

●「時事問答 下山事件と三鷹事件」
著者:朝日新聞講演班長 末松満
初出:「主婦之友」第33巻第10号 10月号
発行所:株式会社主婦之友社
発行日:昭和24年10月1日

●「鼎談 動揺する世相の盲点を抉る:下山事件」
著者:辰野隆、青野季吉、福原麟太郎
初出:「風雪」第3巻第9号 10月号
発行所:株式会社六興出版社
発行日:昭和24年10月1日
備考:サブタイトル 雑談;下山事件/歪んだジャーナリズム/ラジオと新聞/三鷹事件と共産党/極端に走る傾向/小児病的引揚者/ヨーロッパの共産主義者/自信喪失の日本人ほか

●「入院以後 下山・三鷹事件のデマ記事に寄せ一句」
著者:赤城さかえ
初出:「俳句研究」第6巻第10号 10月号
発行所:目黒書店
発行日:昭和24年10月1日

●「大臣諸公の恐怖:下山事件をめぐつて 」
著者:朝日新聞記者 園田
初出:「静岡展望」第3巻第24号 10
発行所:地方建設研究所
発行日:昭和24年10月1日

●「下山事件と死期の鑑定」
著者:浅田一
初出:「地上」第3巻第10号
発行所:家の光協会
発行日:昭和24年10月1日

●「下山総裁の生活反応」
著者:医学博士 東京大学教授 古畑種基
初出:「文藝春秋」第27巻 第10号 10月号
発行所:株式会社文芸春秋新社
発行日:昭和24年10月1日
所収:「戦後50年 日本人の発言・上」(平成7年 文芸春秋社)

●「取材費に百万円:下山・三鷹両事件”決め手”の裏口」
著者:不明
初出:「FRESH」第4巻第9号 10月号 通巻27号
発行所:読物フレッシュ社
発行日:昭和24年10月5日

●「初老期鬱憂症」
著者:米子医科大学学長 下田光造
初出:「新医協」10月8日
発行所:
発行日:昭和24年10月8日
所収:下山事件研究会編「資料 下山事件」(昭和44年8月5日 みすず書房)

●「下山総裁変死事件と精神医学」
著者:米子医科大学学長 下田光造
初出:「日本医事新報」10月15日号(1329号)
発行所:日本医事新報社
発行日:昭和24年10月15日
所収:下山事件研究会編「資料 下山事件」(昭和44年8月5日 みすず書房)

下山事件関連文献 昭和24年11〜12月

昭和24年11月

●「警視庁の内幕を暴く」
著者:荒川隅男
初出:「月刊特ダネ」
発行所:
発行日:昭和24年11月

●「高官の自殺」
著者:中館久平
初出:「文芸春秋」第27巻 第11号 11月号
発行所:文芸春秋新社
発行日:昭和24年11月1日

●「犯罪と科学捜査」
著者:古畑種基
初出:「キング」
発行所:講談社
発行日:昭和24年11月

●「下山総裁と機関区人」
著者:日本国有鉄道 鳥栖管理部 針尾静雄
初出:「潮」第28巻第11号 11月号 懸賞論文特集号(その1)
発行所:国鉄機関車研究会
発行日:昭和24年11月

昭和24年12月

●「蹴られてショック死 桑島博士営々半歳の鑑定書」
著者:
初出:「読売新聞」12月28日付け
発行所:読売新聞社
発行日:昭和24年12月28日

●「下山事件ナゾを包んで越年」
著者:
初出:「毎日新聞」12月29日付け
発行所:毎日新聞社
発行日:昭和24年12月29日

下山事件関連文献 昭和25年〜29年

昭和25年(1950)

●「それに偽りがないならば -憲法の規定により国民の名において裁判する- 鈴木裁判長」
著者:宮本百合子
初出:「人間」1月号
発行所:
発行日:昭和25年1月
所収:「宮本百合子全集(16)」(昭和55年6月20日 新日本出版社)
備考:「青空文庫」で閲覧可能。

●「新聞から何を学ぶか 下山事件と歴史学方法論」
著者:歴史科学評議会編 遠山茂樹著
初出:「歴史評論」4巻1号 通号19
発行所:校倉書房
発行日:昭和25年1月

●「下山自殺決定をめぐり二大雑誌の対戦」
著者:
初出:「東京日日新聞」1月12日づけ
発行所:毎日新聞社
発行日:昭和25年1月12日

●「下山事件捜査最終報告書」
著者:警視庁下山事件特別捜査本部編
初出:「文芸春秋」第28巻 第2号
発行所:株式会社文芸春秋新社
発行日:昭和25年2月(1月5日発売?)
所収:「資料 下山事件」(昭和44年 みすず書房)に完全版収録
備考:次項を見よ

●「下山白書(警視庁下山事件特別捜査本部)」
著者:捜査本部編纂
初出:「改造」第31巻 第2号〜第3号
発行所:改造社
発行日:昭和25年2月(1月5日発売)〜3月連載
所収:「資料 下山事件」(昭和44年 みすず書房)に完全版収録
備考:以上2つが捜査本部から「漏洩」した捜査報告書。「文芸春秋」は1ヶ月、「改造」は2ヶ月にわたり要約を掲載した。

●「下山事件をめぐる新聞合戦」
著者:大宅壮一
初出:「日本週報」141号
発行所:恒文館
発行日:昭和25年2月16日

●「法医学から見た自殺説と他殺説」
著者:増田滋
初出:「日本週報」141号
発行所:恒文館
発行日:昭和25年2月16日

●「潔白を天下に訴える」
著者:宮崎清隆
初出:「日本週報」
発行所:
発行日:昭和25年2月16日

●「下山白書は誰が持ち出した?」
著者:不明
初出:「真相」3月号
発行所:
発行日:昭和25年3月

●「下山総裁事件」
著者:木々高太郎
初出:「改造」 第31巻 第6号
発行所:改造社
発行日:昭和26年6月

●「下山事件一周年」
著者:
初出:「読売新聞」6月21日づけ
発行所:読売新聞社
発行日:昭和25年6月21日

●「下山事件に新事実現る」
著者:
初出:「東京日日新聞」6月25日付け
発行所:毎日新聞社
発行日:昭和25年6月25日

●「"死後轢断"と認む 秋谷教授近く研究成果発表」
著者:
初出:「東京日日新聞」6月25日付け
発行所:毎日新聞社(?)
発行日:昭和25年6月25日

●「下山事件満一年」
著者:
初出:「毎日新聞」7月6日付け
発行所:毎日新聞社
発行日:昭和25年7月6日

●「黯い潮(くろいうしお)」
著者:井上靖
初出:「文藝春秋」第28巻 第7号〜第10号
発行所:文芸春秋新社
発行日:昭和25年7月〜10月連載
所収:「黯い潮」(昭和25年 文芸春秋新社)
「井上靖小説全集 第2巻」(昭和48年9月20日 新潮社)
備考:下山事件を題材にした井上靖初期の短編。主人公の速水は毎日新聞記者の平正一がモデルとされているが、実像とはかなり違う。ただし事件に関する部分は総裁も実名で登場し、正確に叙述されている。昭和34年に「黒い潮」というタイトルで映画化された。

●「犯罪の科学」
著者:古畑種基
初出:
発行所:弘文堂
発行日:昭和25年8月
備考:「アテネ文庫(5冊合本)」のうち121号

●「下山事件 スリ盗られた調書」
著者:矢田喜美雄
初出:「別冊週刊朝日」
発行所:朝日新聞社
発行日:昭和25年10月10日
備考:後年「謀殺・下山事件」を著すことになる朝日新聞記者の事件記録。

●「噂のうわさの1950年 その後・下山未亡人の苦悶」
著者:不明
初出:「女性改造」12月号
発行所:改造社
発行日:昭和25年12月

昭和26年(1951)

●「戦後風雲録」
著者:森正蔵
初出:
発行所:鱒書房
発行日:昭和26年
所収:「戦後風雲録」(昭和30年 鱒書房)

●「下山総裁の追憶」
著者:特に明記されていないが、伝記部分の執筆は橋本林次
発行所:下山定則氏記念事業会
発行日:昭和26年
備考:遺族救済と追悼のために作られた非売品。総裁を完全無欠な人間に描きすぎているきらいはあるが、唯一の伝記として資料性は高い。

●「下山総裁の血の謎」
著者:矢田喜美雄
初出:「中央公論」1月号
発行所:中央公論社
発行日:昭和26年1月

●「推理小説・下山総裁事件」
著者:不明
初出:「改造」第32巻 第6号
発行所:改造社
発行日:昭和26年6月

●「謎の下山総裁事件」
著者:平正一
初出:「日本談義」
発行所:
発行日:昭和26年7月〜昭和27年4月まで連載

昭和27年(1952)

●「この自由党!後篇 祖国なき政治」
著者:板垣信助
初出:
発行所:理論社
発行日:昭和27年
所収:「幻の地下帝国シリーズ2 この自由党!後篇」(昭和51年 晩声社)

●「桜木町日記 国鉄をめぐる占領秘話」
著者:山川三平
初出:
発行所:駿河台書房
発行日:昭和27年

●「下山事件の謎を解く」
著者:堂場肇
初出:「時事新報」6月〜9月掲載
発行所:
発行日:昭和27年6月〜9月
所収:「下山事件の謎を解く」(昭和27年11月 六興出版社)
備考:下山事件に関するドキュメンタリーとしては最古の本。

昭和28年(1953)

●「東京駅」
著者:加藤源蔵
初出:
発行所:第二書房
発行日:昭和28年
備考:加藤は元東京駅駅長

●「あれはどうなった? 事件その後を探る」
著者:
初出:「サンデー毎日」臨時増刊
発行所:毎日新聞社
発行日:昭和28年10月30日

●「アメリカの秘密機関」
著者:山田泰三郎
初出:
発行所:五月書房
発行日:昭和28年
所収:「幻の地下帝国シリーズ3 アメリカの秘密機関」(昭和51年 晩声社)

●「死後経過時間に関する研究」
著者:船尾忠孝
初出:「日本法医学雑誌」
発行所:日本法医学会
発行日:昭和28年9月

昭和29年(1954)

●「下山事件他殺白書」
著者:
初出:「真相」
発行所:
発行日:昭和29年3月

●「下山謀殺者にされかかった男の話」
著者:
初出:「真相」
発行所:
発行日:昭和29年3月

●「あらしの中の六年四ヶ月 辞任の田中警視総監・思い出を語る」
著者:
初出:「毎日新聞」6月29日付け
発行所:毎日新聞社
発行日:昭和29年6月29日

●「老総監は消えてゆく」
著者:田中栄一
初出:「文芸春秋」
発行所:文芸春秋新社
発行日:昭和29年8月

●「転換期の四つの恐怖 平、下山、三鷹、松川事件」
著者:不明
初出:「人物往来」
発行所:
発行日:昭和29年9月

●「下山事件は"自殺"だ!」
著者:堀崎繁喜
初出:「サンデー毎日」
発行所:毎日新聞社
発行日:昭和29年10月3日
備考:堀崎は事件当時の警視庁捜査一課長

●「下山事件は他殺だ」
著者:不明
初出:「真相」
発行所:
発行日:昭和29年11月15日

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下山事件関連文献 昭和30年代

昭和30年(1955)

●「毎日新聞の24時間」
著者:住本利男
初出:書き下ろし
発行所:鱒書房
発行日:昭和30年

●「実録 旋風十年」
著者:中島幸三郎
初出:
発行所:鉄道公論社
発行日:昭和30年

●「他社の人」
著者:戸川幸夫
初出:「別冊文芸春秋」
発行所:文芸春秋新社
発行日:昭和30年2月

●「生活反応としての組織内出血と其の雨による変化」
著者:松本俊二
初出:「日本法医学雑誌」
発行所:日本法医学会
発行日:昭和30年5月

●「下山事件の蔭に」
著者:加賀山之雄
初出:「文芸春秋 臨時増刊号 昭和の35大事件」33巻16号
発行所:文芸春秋新社
発行日:昭和30年7月
備考:加賀山は事件当時の国鉄副総裁
所収:下山事件研究会編「資料 下山事件」(昭和44年8月5日 みすず書房)

昭和31年(1956)

●「下山事件の怪電話」
著者:宮崎清隆
初出:「文芸春秋 特集3大日本の謎」
発行所:株式会社文芸春秋新社
発行日:昭和31年2月

●「下山事件は生きている 真相を知るものは誰か?」
著者:不明
初出:「週刊東京」
発行所:
発行日:昭和31年6月9日

●「日本勝負史 謎の下山事件を■る新聞の対立」
著者:原四郎
初出:「人物往来特集」
発行所:
発行日:昭和31年10月

●「総裁は心臓から血を抜かれていた」
著者:堂場肇
初出:「別冊知性」
発行所:
発行日:昭和31年11月

●「昭和秘史 国鉄総裁怪死事件」
著者:青地 晨
初出:「知性」
発行所:
発行日:昭和31年12月

昭和32年(1957)

●「誤報」
著者:城戸又一
初出:
発行所:日本評論新社
発行日:昭和32年

●「下山事件 "黯い潮"の発端」
著者:不明
初出:「サンデー毎日」臨時増刊号
発行所:毎日新聞社
発行日:昭和32年5月

●「下山事件の推理」
著者:辻本芳雄
初出:「週刊読売」臨時増刊
発行所:
発行日:昭和32年6月5日

●「書かれざる新聞・私の特ダネ 下山事件、総裁自殺説の謎を解く」
著者:高橋久勝
初出:「特集人物往来」
発行所:人物往来社
発行日:昭和32年7月

●「自殺説をめぐって」
著者:今井太久弥
初出:「サンデー毎日」
発行所:毎日新聞社
発行日:昭和32年7月1日
所収:下山事件研究会編「資料 下山事件」(昭和44年8月5日 みすず書房)

昭和33年(1958)

●「法医学の話」
著者:古畑種基
初出:
発行所:岩波書店
発行日:昭和33年

●「下山事件記者日記」
著者:矢田喜美雄
初出「週刊朝日 奉仕版 -朝日新聞にみる明治・大正・昭和-」
発行所:不明
発行日:昭和33年5月14日
所収:「文藝春秋にみる昭和史・2」(昭和63年 文芸春秋社)

●「戦後ナゾの事件大モノ集」
著者:福田s二
初出:「別冊知性」
発行所:
発行日:昭和33年6月5日

●「十三年目の起訴状」
著者:
初出:「週間新潮」
発行所:新潮社
発行日:昭和33年6月30日

●「真実は鉄路のみが知っている」
著者:沼田俊夫
初出:「増刊実話雑誌」
発行所:
発行日:昭和33年12月15日

昭和34年(1959)

●「日本七年間の謎 アメリカへの公開状」
著者:木村文平
初出:
発行所:光源社
発行日:昭和34年

●「真実の裏窓」
著者:毎日新聞社社会部編
初出:
発行所:毎日新聞社
発行日:昭和34年

●「今だから話そう 法医学秘話」
著者:古畑種基
初出:
発行所:中央公論社
発行日:昭和34年

●「新法医学」
著者:上野正吉
初出:
発行所:南山堂
発行日:昭和34年

●「真相はいつ明らかに」
著者:古畑種基
初出:「日本経済新聞」5月12日付け
発行所:日本経済新聞社
発行日:昭和34年5月12日

●「下山事件!その盲点と背景」
著者:加賀山之雄
初出:「日本」
発行所:
発行日:昭和34年7月
所収:下山事件研究会編「資料 下山事件」(昭和44年8月5日 みすず書房)
備考:加賀山は事件当時の副総裁。本文で下山事件を「赤色テロ」として共産党を名指しで非難。物議をかもした。

●「下山・松川・菅生事件の真相」
著者:志賀義雄
初出:「文芸春秋」
発行所:文芸春秋新社
発行日:昭和34年7月

●「下山総裁を殺したのはだれか」
著者:伊井弥四郎
初出:「アカハタ」
発行所:日本共産党中央委員会
発行日:昭和34年7月2日・3日

●「下山事件から十年」
著者:志賀義雄
初出:「アカハタ」
発行所:日本共産党中央委員会
発行日:昭和34年7月6日

●「下山事件から十年 謎のベールをはぐ」
著者:
初出:「サン写真新聞」7月1日〜13日
発行所:
発行日:昭和34年7月1日〜13日で連載

●「下山事件10年の謎を追って」
著者:不明
初出:「週刊文春」
発行所:文芸春秋新社
発行日:昭和34年7月6日

●「下山事件をさぐる」
著者:
初出:「アカハタ」
発行所:日本共産党中央委員会
発行日:昭和34年7月7日〜17日

●「下山事件をみつめて 主任検事布施健の回想」
著者:佐々木叶
初出:「サンデー毎日」
発行所:毎日新聞社
発行日:昭和34年7月12日
備考:「ある検事の回想」という資料もあり。

●「下山事件他殺説の証人 米軍諜報部員の手記」
著者:新谷浪夫
初出:「週刊文春」
発行所:文芸春秋新社
発行日:昭和34年9月7日

●「下山事件と東芝再建」
著者:石坂泰三
初出:「朝日新聞」10月11日付け
発行所:朝日新聞社
発行日:昭和34年10月11日
所収:下山事件研究会編「資料 下山事件」(昭和44年8月5日 みすず書房)

●「死体だけが知っている」
著者:
初出:「週刊スリラー」
発行所:
発行日:昭和34年10月30日

●「キャノン機関の全貌」
著者:猪俣洗三
初出:「人間専科」
発行所:
発行日:昭和34年11月

●「下山事件に踊る怪情報」
著者:不明
初出:「週刊文春」
発行所:文芸春秋新社
発行日:昭和34年11月9日

昭和35年(1960)

●「日本の黒い霧」より「下山国鉄総裁謀殺論」
著者:松本清張
初出:「文芸春秋」
発行所:株式会社文芸春秋新社
発行日:昭和35年1月
所収:(初版)「日本の黒い霧」(文芸春秋新社 昭和35年5月10日)
(文庫版)「日本の黒い霧(上)」(文芸春秋社 昭和49年7月25日)

●「下山事件のカギ 真犯人に仕たてられた男」
著者:芦田正明
初出:「別冊週刊サンケイ」
発行所:サンケイ新聞社
発行日:昭和35年1月

●「自他殺の法医学的判定」
著者:中館久平
初出:「総合法学」
発行所:
発行日:昭和35年3月
所収:下山事件研究会編「資料 下山事件」(昭和44年8月5日 みすず書房)

●「外傷と睾丸出血との関係についての研究」
著者:有馬宗雄・島亮祐
初出:「科学警察研究所報告」
発行所:科学警察研究所
発行日:昭和35年6月

●「下山元国鉄総裁は生きている」
著者:
初出:「アサヒ芸能」
発行所:
発行日:昭和35年7月3日

●「下山事件の真相」
著者:元警視総監 田中栄一
初出:「週刊現代」
発行所:
発行日:昭和35年9月4日
所収:下山事件研究会編「資料 下山事件」(昭和44年8月5日 みすず書房)

●「謀略 -戦後の裏面史-」
著者:大野達三、岡崎万寿秀
初出:書き下ろし
発行所:株式会社三一書房
発行日:昭和35年11月7日

●「罠」
著者:夏堀正元
初出:
発行所:株式会社光文社
発行日:昭和35年

●「なぜ『日本の黒い霧』を書いたか」
著者:松本清張
初出:「朝日ジャーナル」
発行所:朝日新聞社
発行日:昭和35年12月4日

昭和36年(1961)

●「なつメロ社会部長の唄」
著者:黒崎貞治郎
初出:「中央公論」
発行所:中央公論社
発行日:昭和36年6月

●「随筆 黒い手帖」
著者:松本清張
初出:
発行所:中央公論社
発行日:昭和36年9月

●「赤羽今昔物語」
著者:浜野清吾
初出:「週刊都北」
発行所:
発行日:昭和36年10月5日

昭和37年(1962)

●「下山総裁のはがき」
著者:加藤源蔵
初出:「文芸春秋」
発行所:文芸春秋新社
発行日:昭和37年3月

●「下山事件について」
著者:松本俊二
初出:「日本医事新報」
発行所:
発行日:昭和37年11月10日

昭和38年(1963)

●「自殺 精神病理学的考察」
著者:中村一夫
初出:
発行所:紀伊国屋書店
発行日:昭和38年

●「刑事捜査記録(6)」
著者:成智秀雄
初出:
発行所:雄山閣出版KK
発行日:昭和38年

●「下山総裁自殺説の証人」
著者:平正一
初出:「文芸春秋」
発行所:文芸春秋新社
発行日:昭和38年6月

●「下山総裁怪死事件 "迷宮入り"を科学推理する」
著者:宮城音弥・宮城二三子
初出:書き下ろし
発行所:株式会社光文社
発行日:昭和38年9月20日

●「下山事件を追及した宮城音弥夫妻 松本清張氏に挑戦する」
著者:
初出:「週刊新潮」
発行所:新潮社
発行日:昭和38年10月7日

●「ノンフィクションミステリーと銘打った謀略的著書」
著者:大野達三
初出:「アカハタ」
発行所:日本共産党中央委員会
発行日:昭和38年10月13日・14日
備考:宮城音弥の「下山総裁怪死事件」を非難。

●「松川事件だけではなかった年」
著者:宮城音弥ほか
初出:「文芸春秋」
発行所:文芸春秋新社
発行日:昭和38年11月

●「下山事件の真実 宮城音弥・二三子著『下山総裁怪死事件』を批判する」
著者:大野達三
初出:「文化評論」26号
発行所:新日本出版社
発行日:昭和38年12月
備考:大野氏はよほどこの書がお気に召さなかったようである。

昭和39年(1964)

●「国鉄物語」
著者:門田勲
初出:
発行所:朝日新聞社
発行日:昭和39年

●「下山事件と自殺の遺伝」
著者:土井甲南
初出:「遺伝」
発行所:裳華房/遺伝学普及会
発行日:昭和39年3月

●「生体れき断 下山事件の真相」
著者:平正一
初出:書き下ろし
発行所:毎日学生出版社
発行日:昭和39年7月5日

●「追跡者 下山事件15年目の証言」
著者:堀越章ほか
初出:「サンデー毎日」
発行所:毎日新聞社
発行日:昭和39年7月5日

●「れき断死体と生活反応」
著者:上野正吉
初出:「朝日新聞」7月5日付け
発行所:朝日新聞社
発行日:昭和39年7月5日

●「下山事件当日の謎の言葉」
著者:加藤源蔵
初出:「週刊文春」
発行所:文芸春秋新社
発行日:昭和39年7月6日

●「『下山事件』追跡の手を止めるな!」
著者:松本清張
初出:「週刊朝日」7月10日号
発行所:朝日新聞社
発行日:昭和39年7月10日
所収:「松本清張研究 Vol.3」(砂書房 平成9年8月)

●「下山他殺鑑定書への疑問」
著者:平正一
初出:「サンデー毎日」
発行所:毎日新聞社
発行日:昭和39年7月12日

●「下山事件 十五年かくされていた"他殺"」
著者:
初出:「週刊サンケイ」
発行所:サンケイ新聞社
発行日:昭和39年7月13日

●「下山"他殺"のカギを握る男がいた!」
著者:
初出:「週刊実話」
発行所:日本ジャーナル出版
発行日:昭和39年7月20日

●「下山さんと自然死」
著者:金原種光
初出:「日本医事新報」
発行所:
発行日:昭和39年7月25日

●「下山国鉄総裁自殺論」
著者:平正一
初出:「中央公論」
発行所:中央公論社
発行日:昭和39年8月

●「私小説・下山事件」
著者:堂場肇
初出:「文芸春秋」
発行所:文芸春秋新社
発行日:昭和39年8月

●「時効を迎えた下山事件」
著者:
初出:「ジャーナリスト」
発行所:
発行日:昭和39年9月

●「真実追求を保証するもの」
著者:
初出:「ジャーナリスト」
発行所:
発行日:昭和39年9月

●「下山事件の新情報を追って」
著者:斎藤茂男
初出:「文芸春秋」
発行所:文芸春秋社
発行日:昭和39年12月

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下山事件関連文献 昭和40年代

昭和40年(1965)

●「アメリカから来たスパイたち」
著者:大野達三
初出:
発行所:新日本出版社
発行日:昭和40年

●「戦後日本の通信簿」
著者:大隈秀夫編・大宅壮一監修
初出:
発行所:徳間書店
発行日:昭和40年

●「デスク日記」
著者:小和田次郎
初出:
発行所:みすず書房
発行日:昭和40年2月5日

●「俺が殺した」
著者:梶山季之
初出:「オール読物」
発行所:文芸春秋新社
発行日:昭和40年3月
備考:と主張する人、結構いるようです。

●「下山事件十六年目の新目撃者」
著者:
初出:「週刊現代」
発行所:
発行日:昭和40年7月15日

●「下山事件への挑戦は続く 初めて発表された桑島教授の遺体鑑定」
著者:桑島直樹
初出:「週刊朝日」
発行所:朝日新聞社
発行日:昭和40年7月23日

●「下山総裁はやはり殺されていた」
著者:
初出:「週刊読売」
発行所:読売新聞社
発行日:昭和40年7月25日

●「下山総裁自殺説に身を賭したデスク 死後れき断説の朝日に対立した毎日新聞社会部」
著者:
初出:「週刊文春」
発行所:
発行日:昭和40年10月18日

●「『自殺か他殺か』の謎 下山事件(昭和24年)」
著者:黒崎貞次郎
初出:「潮」66号
発行所:潮出版社
発行日:昭和40年11月

昭和41年(1966)

●「挑戦」
著者:小池英男
初出:
発行所:東都書房
発行日:昭和40年(?)

●「クーデターの内幕 アジアをねらうCIA」
著者:梶谷善久
初出:
発行所:潮出版
発行日:昭和41年

●「昭和史の瞬間(67)戦後史の曲り角一九四九年・夏」
著者:不明
初出:「朝日ジャーナル」
発行所:
発行日:昭和41年4月10日

昭和42年(1967)

●「明治・大正・昭和特ダネにっぽん史 明治百年 話の泉」
著者:楳本捨三
初出:
発行所:日本文芸社
発行日:昭和42年

●「臨床医のための法医学」
著者:赤石 英
初出:
発行所:南江堂
発行日:昭和42年

●「法医学の特殊な立場から」
著者:八十島信之助
初出:「最新医学」
発行所:最新医学社
発行日:昭和42年2月

●「キメ手は足どり」
著者:増田滋
初出:「毎日グラフ 別冊」
発行所:毎日新聞社
発行日:昭和42年4月1日

●「地を匍う翼」
著者:松本清長
初出:「別冊文藝春秋102」
発行所:文藝春秋社
発行日:昭和42年12月

昭和43年(1968)

●「明治百年100大事件(下)」
著者:松本清張監修
初出:
発行所:三一書房
発行日:昭和43年

●「駅長さん 旅は道づれ」
著者:加藤源蔵
初出:
発行所:東京文芸社
発行日:昭和43年
備考:再販?

●「科学随筆全集 続第9」より「医学の灯のもとに」
著者:吉田洋一,緒方富雄,坪井忠二編、勝木保次,古畑種基,本川弘一等著
初出:
発行所:学生者
発行日:昭和43年

●「下山事件の真相 下山総裁は生きている!」
著者:宮川弘
初出:
発行所:東洋書房
発行日:昭和43年
所収:「下山事件の真相(1)(2)」(昭和52年 鎌倉芸林)
備考:珍本中の珍本、殺されたのは双子の兄で、総裁自身は「生きている」んだそうです。

●「死亡の時期の判定と法医学」
著者:八十島信之助
初出:「医学のあゆみ」
発行所:医歯薬出版
発行日:昭和43年4月20日

●「『下山総裁は生きている』証言した元警官」
著者:不明
初出:「週刊新潮」
発行所:
発行日:昭和43年9月28日

●「損傷と組織内出血に関する研究」
著者:鈴木庸夫
初出:「法医学の実際と研究」
発行所:
発行日:昭和43年12月

昭和44年(1969)

●「マッカーサーの日本(42)下山事件とシャグノン大佐の断言」
著者:
初出:「週刊新潮」
発行所:
発行日:昭和44年5月31日

●「マッカーサーの日本(43)下山事件もう一つの証言
著者:
初出:「週刊新潮」
発行所:
発行日:昭和44年6月7日

●「これが下山事件の真相だ!? 20年後に日誌を公開する捜査官の執念」
著者:
初出:「サンデー毎日」
発行所:
発行日:昭和44年6月15日

●「松川事件元被告(佐藤一)の下山"自殺説"」
著者:
初出:「週刊言論」
発行所:
発行日:昭和44年7月2日

●「事件発生20年目に初公表 下山元国鉄総裁”自殺”の証拠」
著者:関口由三
初出:「新評」
発行所:
発行日:昭和44年7月

●「再説 下山国鉄総裁謀殺論 関口元捜査主任の批判に反論する」
著者:松本清長
初出:「現代」
発行所:講談社
発行日:昭和44年8月

●「下山事件20年目の真相」
著者:不明
初出:「婦人公論」
発行所:
発行日:昭和44年8月

●「資料 下山事件」
著者:下山事件研究会編
初出:
発行所:みすず書房
発行日:昭和44年8月5日
備考:事件に関する資料の集大成。捜査報告書完全版・関係者インタビューなど。

●「下山事件 幻の『謀略機関』をさぐる ひとつの推理的結論 松本清張」
著者:
発行所:「週刊朝日」
発行日:昭和44年9月19日

昭和45年

●「真実を追う 下山事件捜査官の記録」
著者:関口由三
初出:書き下ろし
発行所:サンケイ新聞社出版局
発行日:昭和45年4月25日
備考:当時警視庁捜査一課刑事として事件捜査にあたった関口由三氏による、第二の「下山白書」。

●「下山事件 お抱え運転手の21年目の証言」
著者:不明
初出:「週刊新潮」
発行所:
発行日:昭和45年8月2日

昭和46年

●「下山事件田中元総監『死ぬまでいえない』内容」
著者:不明
初出:「週刊新潮」
発行所:
発行日:昭和46年1月9日

昭和47年(1972)

●「奇子」
著者:手塚治虫
初出:「ビックコミック」
発行所:小学館
発行日:昭和47年1月25日〜昭和48年6月25日連載
所収:「奇子(上)(下)」(平成8年6月25日 角川書店ほか多数出版)
備考:戦後の「黒い霧」の中で翻弄される東北の名家の興亡を描いた作品。「霜川則之」国鉄総裁として登場。

●「日本国有鉄道百年写真史 第5章 戦時・戦後の国鉄 7:下山事件・三鷹事件・松川事件」
著者:
初出
発行所:日本国有鉄道
発行日:昭和47年10月14日

●「講座・コミュニケーション(5)事件と報道」より「下山事件」
著者:江藤文夫・鶴見俊輔・山本明編 該当部分は井倉大雄著
初出:
発行所:研究社出版
発行日:昭和47年11月20日

昭和48年(1973)

●「謀殺・下山事件」
著者:矢田喜美雄
初出:書き下ろし
発行所:講談社
発行日:昭和48年7月4日
備考:永年にわたって事件を追及してきた著者による謀殺情報の集大成。「私は総裁の遺体を轢断現場まで運搬した」とする新証言により、センセーショナルを巻き起こした。

●「ついに出た下山事件"他殺説"25年目の機密文書」
著者:
初出:「週刊文春」
発行所:
発行日:昭和48年7月23日

●「自作解題 『黯い潮』」
著者:井上靖
初出:「井上靖小説全集2」
発行所:新潮社
発行所:昭和48年9月20日
備考:井上靖自身による作品解説。

●「井上靖小説全集 第2巻解説」
著者:福田宏年」
初出:「井上靖小説全集2」付録
発行所:新潮社
発行所:昭和48年9月20日

●「機密文書 下山事件捜査報告」
著者:
初出:「文芸春秋」51巻12号
発行所:文芸春秋社
発行日:昭和48年8月
収録記事:(1)「カンか化学か 新資料を読んで」(松本清張)
(2)「下山定則氏礫断死体に付着せる衣類・靴など,並びに同物件に付着せる異状物質の,科学的検査により得た捜査上必要と認められる諸事項」
備考:「永年にわたる自・他殺論争に終止符を打つべき重要な『極秘資料』」と鳴り物入りで登場した文書。東大裁判科学教室の科学鑑定全文、いわゆる「秋谷鑑定」と呼ばれるもの。「油」「色素」など遺体付着物質に関する鑑定書である。

●「下山元国鉄総裁謀殺の真犯人をつきとめた!」
著者:不明
初出:「アサヒ芸能」
発行所:
発行日:昭和48年8月2日

●「金大中事件と下山事件」
著者:塩田庄兵衛
初出:「現代と思想」13号
発行所:青木書店
発行日:昭和48年9月

●「下山事件”他殺派記者”の追跡メモ」
著者:
初出:「噂」
発行所:
発行日:昭和48年9月

昭和49年(1974)

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下山事件関連文献 昭和50年代

昭和50年(1975)

●「新検事総長・布施健氏の『信頼』に水をさす『下山事件』の隠しごと」
著者:不明
初出:「週刊新潮」
発行所:新潮社
発行日:昭和50年1月30日

●「ルック・新劇 舞台で解明される下山事件の真犯人」
著者:不明
初出:「週刊現代」
発行所:
発行日:昭和50年2月20日

●「上演劇評 民芸『謀殺・下山事件』 真実追求の重み」
著者:高橋■一
初出:「テアトロ」386号
発行所:カモミール社
発行日:昭和50年4月

●「『絶対に他殺』古畑教授が臨終までこう主張した下山事件の真相」
著者:不明
初出:「週刊読売」
発行所:
発行日:昭和50年5月24日

●「歳月あの日から 下山事件とわたし 歴史の秘密を追及し続けて」
著者:矢田喜美雄
初出:「新聞研究」289号
発行所:日本新聞協会
発行日:昭和50年8月

●「昭和史探訪(6)『謀略と謎 下山事件』」
著者:三国一朗編・矢田喜美雄著
初出:
発行所:番町書房
発行日:昭和50年

昭和51年(1976)

●「CIAに汚染された戦後30年に再浮上した『下山事件』の闇」
著者:
初出:「週刊新潮」
発行所:新潮社
発行日:昭和51年4月22日

●「下山・三鷹事件の背景を明かす 要人の極秘書簡・メモ」
著者:
初出:「サンデー毎日」
発行所:毎日新聞社
発行日:昭和51年6月15日

●「元CIA局員が暴く戦後暗黒史の全貌 一大謀略に殺された下山総裁」
著者:
初出:「激流」
発行所:
発行日:昭和51年7月

●「下山事件全研究」
著者:佐藤一
初出:書き下ろし
発行所:時事通信社
発行日:昭和51年12月15日
備考:松川事件元被告である作者が、10年におよぶ調査の結果、自殺説を主張。

昭和52年(1977)

●「下山事件を追う松川事件被告の執念」
著者:佐藤一
初出:「中央公論」92号1巻
発行所:中央公論新社
発行日:昭和52年1月

●「世紀のスクープ第1弾!"謀殺"を裏づける米極秘資料を入手」
著者:
初出:「週刊ポスト」
発行所:
発行日:昭和52年1月1日

●「世紀のスクープ第2弾 犯人は『シベリアからの引揚者』だ」
著者:
初出:「週刊ポスト」
発行所:
発行日:昭和52年1月7日

●「世紀のスクープ第3弾!隠蔽したのは"元特高グループ"だ!」
著者:
初出:「週刊ポスト」
発行所:
発行日:昭和52年1月14日

●「執念で暴いた下山事件の意外な真相」
著者:
初出:「サンデー毎日」
発行所:毎日新聞社
発行日:昭和52年1月2日

●「下山事件の今日的意味 不可視の戦後史 ロッキード疑獄の源流」
著者:長沼節夫
初出:「現代の眼」18巻3号
発行所:現代評論社
発行日:昭和52年3月

●「『清張史眼』の安易さを照射する 佐藤一『下山事件全研究』」
著者:後藤昌次郎
初出:「朝日ジャーナル」19巻15号
発行所:朝日新聞社
発行日:昭和52年4月15日

●「語り継ぐ昭和史 激動の半世紀 第6巻」より「下山事件」
著者:矢田喜美雄
初出:
発行所:朝日新聞社
発行日:昭和52年7月

●「下山事件と戦後史の陥穽 米軍占領軍謀略説を覆し、さらに戦後史の再検討へと向かう」
著者:
初出:「流動」
発行所:
発行日:昭和52年8月

昭和53年(1978)

●「警視庁史 昭和中編(上)」
著者:警視庁史編さん委員会
初出:
発行所:警視庁編さん委員会
発行日:昭和53年3月20日
備考:部内用の非売品であるが。警視庁が「自殺」と認定したことが書かれている。

●「下山事件に新しいナゾ 吉田茂発言を推理する」
著者:
初出:「週刊文春」
発行所:
発行日:昭和53年5月11日

●「真相 吉田首相発言『下山事件、朝鮮人犯人説』」
著者:
初出:「週刊読売」
発行所:
発行日:昭和53年5月21日

昭和54年(1979)

●「あれから30年 松川・下山事件等(反共謀略の系譜)」
著者:大野達三・中田直人(対談)
初出:「前衛」441号
発行所:日本共産党中央委員会
発行日:昭和54年9月

●「古畑種基の研究1『法医学鑑定』三里塚事件、下山事件」
著者:不明
初出:「創」
発行所:
発行日:昭和54年11月

●「古畑種基の研究2『生体反応・下山事件」
著者:不明
初出:「創」
発行所:
発行日:昭和54年12月

●「『やはり下山事件は自殺』30年後のダメ押し」
著者:
初出:「サンデー毎日」
発行所:毎日新聞社
発行日:昭和54年12月30日

昭和55年(1980)

●「戦後政治裁判史録1 『下山事件 不可解な国鉄総裁の死』」
著者:田中次郎ほか編
初出:
発行所:第一法規出版
発行日:昭和55年10月

●「NHK土曜ドラマ 戦後史実録シリーズ
  空白の900分 -国鉄総裁怪死事件- 前編」
脚本:岩間芳樹
放送日:昭和55年11月10日

●「NHK土曜ドラマ 戦後史実録シリーズ
  空白の900分 -国鉄総裁怪死事件- 後編」
脚本:岩間芳樹
放送日:昭和55年11月10日
備考:前後編でオンエアされたドラマ。小林桂樹

昭和56年(1981)

●「戦後謀略事件の"黒い首魁"キャノン元中佐の"怪死"」
著者:
初出:「サンデー毎日」
発行所:毎日新聞社
発行日:昭和56年4月19日

●「下山事件前後 レッドパージと国鉄労働運動」
著者:鈴木市蔵
初出:
発行所:亜紀書房
発行日:昭和56年7月
所収:「下山事件前後」(平成15年6月 五月書房)
備考:鈴木は当時の国鉄労働組合副委員長で国労側の実質的な代表者。五月書房版は再販。

●「映画『謀略下山事件』後援した国・勤労の歴史的矛盾」
著者:
初出:「サンデー毎日」
発行所:毎日新聞社
発行日:昭和56年8月2日

●「日本の熱い日々 謀殺・下山事件(特集)」
著者:
初出:「キネマ旬報」824号
発行所:キネマ旬報社
発行日:昭和56年11月15日
備考:(1)「自殺か他殺か 謎に覆われた『下山事件』の真相を追って」(対談:熊井啓監督・佐藤忠男)
(2)「日本の繁栄の裏にうごめく黒い影を抉る熊井啓の集大成」(大黒東洋士)
(3)「『日本の熱い日々 謀殺・下山事件』(熊井啓監督)」
映画公開日は昭和56年11月7日

昭和57年(1982)

●「謀殺下山事件 -日本の熱い日々- 映画シナリオ」
著者:シナリオ作家協会編 菊島隆三著
初出:
発行所:ダヴィット社
発行日:昭和57年4月
所収:「菊島隆三シナリオ選集3」(昭和59年7月31日 サンレニティ)
備考:シナリオは改定前の原本と思われる

●岩間芳樹シナリオ特集「空白の900分 -国鉄総裁怪死事件-」
著者:岩間芳樹
初出:「月間ドラマ」6号
発行所:株式会社映人社
発行日:昭和57年5月18日(?)
備考:芸術選奨受賞記念

●「墓碑銘 下山元国鉄総裁未亡人"沈黙の33年"」
著者:
初出:「週刊新潮」
発行所:新潮社
発行日:昭和57年9月30日

昭和58年(1983)

●「死の法医学 下山事件再考」
著者:錫谷徹
初出:
発行所:北海道大学図書刊行会
発行日:昭和58年3月10日
備考:構成は第一部「死の法医学」・第二部「法医学からみた下山事件」。医学資料のため心臓の悪い方にはおすすめできない。

●「書評 下山総裁の死『死の法医学』下山事件再考」
著者:
初出:「週刊ポスト」
発行所:小学館
発行日:昭和58年7月15日

昭和59年(1984)

●「戦後政界裏面史 昭和史をつくった宰相たち(2) 奇怪な下山事件」
著者:
初出:「人と日本」
発行所:
発行日:昭和59年7月

●「菊島隆三シナリオ選集1 『黒い潮』」
著者:菊島隆三
原作者:井上靖「黯い潮」
初出:
発行所:サンレニティ
発行日:昭和59年
備考:下山事件を題材として昭和29年8月31日に公開された映画のシナリオ

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下山事件関連文献 昭和60年代

昭和60年(1985)

昭和61年(1986)

●「下山事件 写真が語る歴史の"真相" 飛び出た心臓『自殺の証明』」
著者:
初出:「産経新聞」紙上
発行所:産経新聞社
発行日:昭和61年1月6日付
備考:ワシントン支局が米国立公文書館から入手した現場写真6枚を掲載。錫谷徹ほか法医学者のコメントあり。

●「????」
著者:増田茂・坂本智元
初出:「毎日新聞」紙上
発行所:毎日新聞社
発行日:昭和61年1月26日付
備考:当時警視庁刑事部長だった坂本智元インタビュー。自殺説発表中止のいきさつを公表。

●「????」
著者:
初出:「毎日新聞」紙上
発行所:毎日新聞社
発行日:昭和61年2月26日付
備考:上記事に補完する形で新たに発見されたGHQ極秘文書を公表。

昭和62年(1987)

昭和63年(1988)

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下山事件関連文献 平成ゼロ年代

平成元年(1989)

●「昭和史の家族 他殺を確信『下山元国鉄総裁』の遺族」
著者:
初出:「週刊新潮」
発行所:新潮社
発行日:平成元年1月26日
備考:タイトル不詳。下山家のその後に関する追跡記事。

●「昭和 第8巻より 『戦後の暑い夏』」
著者:
初出:「昭和 二万日の全記録 第8巻 昭和22年-24年 占領下の民主主義」
発行所:講談社
発行日:平成元年4月20日

●「下山事件から40年 『自殺』と夫人語った 親交の当時学生が新証言『口止めされていた』」
著者:
初出:「毎日新聞」紙上
発行所:毎日新聞社
発行日:平成元年7月21日 夕刊

●「夢追い人よ 斎藤茂男取材ノート1」
著者:斎藤茂男
初出:
発行所:築地書館
発行日:平成元年11月
備考:矢田喜美雄とともに真犯人を追いつづけたいちジャーナリストの渾身の作。

平成2年(1990)

平成3年(1991)

●「昭和史の謎を追う 再考『日本の黒い霧』(上)下山総裁は謀殺されたのか?」
著者:秦郁彦
初出:「正論」3月号
発行所:産経新聞社
発行日:平成3年3月
所収:「昭和史の謎を追う(下)」(平成5年3月 文芸春秋社)

●「戦後史のナゾ 下山事件 (上)(下)」
著者:大野達三
初出:「文化評論」370号・371号
発行所:新日本出版社
発行日:平成3年11月・12月

平成4年(1992)

●「『松川事件の犯人を追って』大野達三 松川事件,下山事件,『スパイM』のこと」
著者:諌山博
初出:「季刊科学と思想」85号
発行所:新日本出版社
発行日:平成5年7月

平成5年(1993)

●「一九四九年『謀略』の夏」
著者:佐藤一
初出:書き下ろし
発行所:時事通信社
発行日:平成5年12月15日
備考:事件を核として、当時の国鉄労働組合、日本共産党の動向について詳しい。

平成6年(1994)

●「朝日新聞社史 昭和戦後編より 『下山・三鷹・松川事件』」
著者:朝日新聞百年史編修委員会
初出:
発行所:朝日新聞社
発行日:平成6年
備考:下山事件を中心に6Pにわたって国鉄3大事件をとりあげる。自社記者であった矢田喜美雄の活躍については触れられていない。

平成7年(1995)

●「戦後ニッポン犯罪史 『下山国鉄総裁怪死事件』」
著者:礫川全次
初出:
発行所:批評社
発行日:平成7年6月25日
所収:「戦後ニッポン犯罪史 増補改訂新版」(平成12年6月 批評社)

●「????」
著者:
初出:「AERA」
発行所:朝日新聞社
発行日:平成7年7月15日号
備考:記事名不詳

●「遠すぎた終着 下山事件四十七年目の夏」
著者:日下圭介
初出:
発行所:祥伝社
発行日:平成7年9月1日
備考:事件を題材にした推理小説。実際には総裁はあの地に住んだことは一度もない。

平成8年(1996)

●「刑事指導官覚え書 下山事件その1〜その14」
著者:鈴木清
初出:「月刊警察ヴァリアント」14巻2号〜15巻3号
発行所:東京法令出版
発行日:平成8年2月〜平成9年2月掲載

平成9年(1997)

●「松本清張研究 Vol.3 特集『日本の黒い霧』-戦後史の風景-」
著者:田中伸和編集・尾崎秀樹・藤井康栄編集協力
発行所:砂書房
発行日:平成9年8月25日
備考:「『日本の黒い霧』の時代」(尾崎秀樹)
「逆コースをもたらした黒い霧」(高良留美子)
「『下山事件』追跡の手を止めるな!(再録)」(松本清張)

●「週刊日録20世紀 1949年(第1巻第26号)」より「下山・三鷹・松川三大事件の怪」
著者:
発行所:講談社
発行日:平成9年8月19日
備考:いわゆる週刊クロニクル

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下山事件関連文献 平成10年代

平成10年(1998)

●「記事タイトル名不明」
著者:
初出:「FRIDAY」
発行所:講談社
発行日:平成10年3月13日
備考:かなりグロいらしい。

●「小説下山事件 -謀略の鉄路-」
著者:金井貴一
初出:
発行所:廣済堂出版
発行日:平成10年5月10日
所収:「謀略の鉄路 小説下山事件」(文庫版 平成13年12月18日 廣済堂出版)
備考:下山事件を題材とした推理小説。

平成11年(1999)

●「下山事件50年目の解決 自決の決め手は『カラスムギ』だった」
著者:麻生幾
初出:「週刊新潮」
発行所:新潮社
発行日:平成11年2月11日
所収:「封印されていた文書(ドシエ) 昭和・平成裏面史の光芒Part1」(平成11年9月 新潮社)

●「週刊20世紀 1949 昭和24年 『鉄路を覆った不気味な黒い霧』」
著者:木村卓而
初出:「週刊20世紀 1949」
発行所:朝日新聞社
発行日:平成11年3月7日

●「図説現代殺人事件史 『下山事件』」
著者:福田洋
初出:書き下ろし
発行所:河出書房新社
発行日:平成11年6月25日
備考:現在は増補改訂版が出ている。

●「下山事件 五十年後の真相 (1)〜(5)」
著者:森達也・諸永裕司ほか
初出:「週刊朝日」104巻38号〜43号
発行所:朝日新聞社
発行日:平成11年8月27日〜9月24日
備考:「葬られた夏」の原点となった連載記事
(1)「下山事件謀殺説に新事実 都心ビルに謎の謀略組織、そこに金塊」
(2)「仕組まれていた自殺説目撃証言」
(3)「『拉致現場』直近に米謀略機関ボス(キャノン中佐)のアジト」
(4)「国鉄副総裁が放った男スパイKが流した『共産党主犯説』」
(5)「『犯人逃亡』助けたある超大物政治家衝撃の新証言」

●「追及 下山事件米国編(上)(下)」
著者:
初出:「週刊朝日」104巻48号・50号
発行所:朝日新聞社
発行日:平成11年10月29日・11月12日
備考:(上)キーマンの大物スパイ(謀略組織No.2)直撃 伊藤律元共産党幹部はキャノン機関の協力者!?」
(下)GHQマル秘資料に「他殺・複数犯」説

平成12年(2000)

●「日本怪死人列伝 『下山事件』」
著者:安部譲二
初出:「正論」11月号
発行所:産経新聞社
発行日:平成12年11月25日
所収:「日本怪死人列伝」(平成14年4月20日 産経新聞社)

平成13年(2001)

平成14年(2002)

●「毎日の3世紀 『下山事件をめぐって』」
著者:
初出:「毎日の3世紀 新聞が見つめた激流130年 毎日新聞130年史」下巻
発行所:毎日新聞社
発行日:平成14年2月9日
備考:毎日新聞社社史。20Pにわたって事件の詳細、55年にわたって自殺説を主張し続けた同紙の立場が述べられている。

●「『下山事件』詳細ファイル発見」
著者:
初出:「佐賀新聞」ほか、共同通信配信記事
発行所:佐賀新聞社ほか(?)
発行日:平成14年7月4日

●捜査一課業務報告  明智管理官の見た事件
著者:捜査一課業務報告 明智管理官の見た事件とあるが不詳
初出:警視庁メールマガジン第27号
発行所:警視庁
発行日:平成14年7月5日
備考:WEB版はコチラ

●「葬られた夏 追跡 下山事件」
著者:諸永裕司
初出:書き下ろし
発行所:朝日新聞社
発行日:平成14年12月30日
備考:「彼」すなわち柴田哲孝情報を元に書かれた平成3部作の1作目。

平成15年(2003)

●「書評『葬られた夏 追跡 下山事件』諸永裕司 戦後史の裏側で暗躍したスパイが実名で登場する」
著者:鎌田 慧
初出:「論座」94号
発行所:朝日新聞社
発行日:平成15年3月

●「下山事件資料館」
著者:シモヤマニア
初出:WEB上の書き流し
発行所:http://shimoyamania.org
発行日:平成15年10月4日〜
備考:当へたれサイト

平成16年(2004)

●「シモヤマ・ケース 下山事件」
著者:森 達也
初出:
発行所:新潮社
発行日:平成16年2月20日
備考:あらら、実名出しちゃった。

●「謀殺 下山事件」
著者:矢田喜美雄
初出:
発行所:新風舎
発行日:平成16年3月5日
備考:初の文庫本による復刊。今まで入手できなかった人は喜ぶべし。

●下山事件に関連?/昭和史「陰」の舞台 「ライカビル」取り壊し
著者:
初出:朝日新聞
発行所:朝日新聞社
発行日:平成16年7月5日付夕刊
備考:ついに取り壊されてしまった。

●「森達也」が追う「下山事件」55年目の新証言
著者:森達也
初出:週刊新潮7月8日号(第49巻第26号)
発行所:株式会社新潮社
発行日:平成16年7月8日
備考:

●「下山事件」から55年 ペン会員に聞く その時、私は
著者:柳井乃武夫ほか
初出:会報「交通ペン」第78号
発行所:交通ペンクラブ
発行日:平成16年8月1日
備考:WEB版はコチラ

●「刑事一代 平塚八兵衛の昭和時代史」
著者:佐々木嘉信 産経新聞社編
初出:サンケイ新聞夕刊(昭和50年4月より連載)
発行所:新潮社
発行日:平成16年12月1日
備考:昭和0年9月に新書として発行されたものの文庫本化。下山事件に一章を割いている

平成17年(2005)

●昭和ニッポン 一億二千万の映像 第三巻(昭和24年〜25年)
「朝鮮戦争と湯川博士ノーベル賞受賞」
監修:永六輔・佐々木毅・瀬戸内寂聴年
執筆:古川隆久
発行所:講談社
発行日:平成17年1月15日
備考:書籍つきのDVD。当時の下山事件報道ニュースが映像で見れます。ホンの一瞬ですが、国労交渉にのぞむ総裁の映像もあります。参考サイト

●「薮の中」の死体
より第五章 昭和史最大の謎の死体 -矢田喜美雄『謀殺 下山事件』の轢死事件に挑む
著者:上野正彦
初出:書き下ろし
発行所:株式会社新潮社
発行日:平成17年4月30日

心の貌 昭和事件史発掘(2)「下山事件 追い詰められた経営者」
著者:柳田邦男/辻井喬(堤清二)
初出:文芸春秋6月号
発行所:文芸春秋社
発行日:平成17年6月10日
備考:雑誌情報

●「下山事件 最後の証言」
著者:柴田哲孝
初出:書き下ろし
発行所:祥伝社
発行日:平成17年7月7日
備考:「私の祖父は実行犯かもしれない....」。ついに「実行犯」親族による証言。
「葬られた夏」「シモヤマケース」とセットで読むべし。

平成18年(2006)

●毎日新聞社会部」より第一章「下山事件の謀略」
著者:山本裕司
初出:書き下ろし
発行所:河出書房新社
発行日:平成18年2月28日

●松本清張の陰謀 『日本の黒い霧』に仕組まれたもの
より第一章「下山国鉄総裁謀殺論」 神話の世界を走り続けるしたい運搬列車
著者:佐藤一
初出:書き下ろし
発行所:草思社
発行日:平成18年2月28日

●葬られた夏―追跡下山事件 (朝日文庫)
著者:諸永 裕司
初出:単行本の文庫本化
発行所:朝日新聞社
発行日:平成18年7月

●「新資料発見! 戦後最大のミステリー 下山事件”自殺説”に終止符を打つ決定的文書」
著者:柴田哲孝
初出:新潮45
発行所:新潮社
発行日:平成18年7月1日

●下山事件(シモヤマ・ケース) (新潮文庫)
著者:森 達也
初出:単行本の文庫本化
発行所:新潮社
発行日:平成18年10月

●「この国のゆくえ 殺される側からの現代史」より
3章「下山事件」戦後史の闇に浮かぶ謎の真相
著者:柴田哲孝
3章「下山事件」 政府は全資料を公開せよ
著者:松本善明
初出:不明
編集:「週刊金曜日」編集部
発行所:株式会社金曜日
発行日::平成18年12月8日

平成19年(2007)

●何も知らなかった日本人―戦後謀略事件の真相 (祥伝社文庫)
著者:畠山 清行
初出:単行本の文庫本化
発行所:祥伝社
発行日:平成19年7月

●下山事件最後の証言 完全版 (祥伝社文庫)
著者:柴田哲孝
初出:単行本の文庫本化
発行所:祥伝社
発行日:平成19年7月

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下山事件関連文献 平成20年代

平成20年(2008)

平成21年(2009)

●謀殺 下山事件 (祥伝社文庫)
著者:矢田 喜美雄
初出:単行本の文庫本化
発行所:祥伝社
発行日:平成21年6月12日

●新版・下山事件全研究
著者:佐藤一
初出:再発
発行所:インパクト出版会
発行日:平成21年8月

●「下山事件」謀略論の歴史―「原光景」的イメージから「動物化」した謀略論へ
著者:佐藤一
初出:
発行所:彩流社
発行日:平成21年9月

平成22年(2010)

平成23年(2011)

平成24年(2012)

平成25年(2013)

●日本を貶めた戦後重大事件の裏側
著者:ベストセラーズ
初出:
発行所:
発行日:平成25年6月26日

●下山事件の真実
著者:事件研究所(事件関係ブログ管理人)
初出:
発行所:
発効日:平成25年8月12日

平成26年(2014)

平成27年(2015)

●下山事件 暗殺者たちの夏
著者:柴田哲孝
初出:書下ろし単行本
発行所:祥伝社
発行日:平成27年6月24日

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未整理・そのほか

●「轢死体の解剖所見について」
著者:中館久平ほか
初出:「」
発行所:慶応大学法医学教室
発行日:

●「マッカーサーの見た東京」
  ジェターノ・フェーレイス (1987 文藝春秋社)
●「MPのジープからみた占領下の東京」
  原田弘 (1994 草思社)
●「GHQ東京占領地図」
  福島鋳郎編 (雄松堂出版 1985)
●「戦後秘史 各巻」
  大森実 (1981 講談社)
●「ブルースの女王 淡谷のり子」
  吉武輝子 (1978 文藝春秋社)
●「会社の勇気」 (1986 ソニー株式会社広報室)
●新幹線を作った男 島秀雄物語
  高橋団吉 (2000 小学館)
●「正伝 佐藤栄作 上・下」
  山田栄三 (1986 新潮社)
●「江戸の川・東京の川」
  鈴木理生 (1989 井上書院)
●「新建築 バックナンバー」
●「地図でみる大田区」 (大田区教育委員会)
●「洗足池」
●「ブラリひょうたん 上中下」
  高田 保 (1977 毎日新聞社=再発)
●「冗談十年 上・続・続々」
  三木鶏郎 (1958 駿河台書房)
●「昭和・各巻」 (1985〜 講談社)
●「近代日本の行政改革と裁判所」
  前山亮吉 (1986 信山社)
●「浮世の有様 1〜4」
  矢野太郎編 (1917 国史研究会)
●「兵庫県史 各巻」
●「三田市史 各巻」
●「池田市史 各巻」
●「人事興信録 各版」 (興信データ株式会社)
●「大衆人事録 各版」 (株式会社テイタン)
●「職員録 各版」
●「顕官録」
●「20世紀 who's who 現代日本人物事典」 (1986 旺文社)
●「現代日本人物事典」 (1977 朝日新聞社編)

図書館で目を通したというレベルのものもあるので、出版社や発売年が不明なものが含まれています。今後も調査進行してゆく中で、追加と訂正をしてゆきます。

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